和楽備(わらび)神社の名称は、明治44年(1911)に蕨町内にあった18の鎮守社を合祀した際に名付けられました。
合祀以前は、「上の宮」と呼ばれた「八幡社」が鎮座し、蕨を所領とした渋川氏が蕨城の守護神として勧請したと伝えられてる。1873(明治6)年4月、村社になって、蕨宿の総鎮守となった。同44年12月14日、氷川神社など18社を合祠して社号を「和樂備神社」と改称した。その語字から縁結びの神様とも言われる。
平成9年、火事による焼失から社殿が再建されました。 祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)・素盞鳴命(すさのおのみこと)・木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)他。
例大祭は毎年10月15日で、各町会から神輿が繰り出し盛大に行なわれている。(現在は、10月15日前後の日曜日に行なわれています)また、12月17日には「酉の市」が行なわれ、縁起物の熊手を売る店が立ち並び、多くの人々で賑わいます。
「和楽備神社」関連写真

酉の市(神社境内)
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酉の市(露店)
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