高橋新五郎遺跡 (たかはししんごろういせき) 蕨市塚越3-2
|
|
|
| 「機神社」「はた神さま」とも呼ばれ、二代目高橋新五郎とその妻いせ、そして新五郎の信仰した関東宮が合祀されたもの。高橋新五郎は寛政3年(1791)に生まれ、糸綿商の父の後を継ぎ、青梅、足利地方を往来するうちに、織物の生産を決意し、従来織機の「たかばた」に改良を加えた。この織機は後に高橋家の屋号「あずまや」から「あずまやたかばた」と呼ばれ、広く機業家に普及した。文政8年(1825)頃、この織機を使って「青縞」の生産を行い、更に品質の向上をはかったので、当時の江戸の市場を圧倒する人気を得た。この業績をたたえ後世の人々が「はた神さま」として祀り、毎年8月には新五郎の創業の日を記念し「わらび機まつり」が行われている。 |
|
|
|
| (C)2004 JapaNet.
All rights reserved. |
|
|